空白  真相 2
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真相 2

「ITMファイナンスの社長が反撃してきたようだね?」
 今日もマネージャーが車で迎えに来て、ほん10分のホテルに20分もかけて大回りして案内した。ベットにすでに全裸のカオルが入っている。
「ええ、ここは2時間で切り上げて社長に会う。まず抜いてそうしないと冷静に交渉できない」
 すでにカオルのものは反り立っている。いつもの2時間の作業を半分に短縮する。でもカオルは私の口の中とアナルで2回出してもまだ反り返っている。
「ごめんね。修司は出せなかったね。まずこれを見て」
 ハンドバックから膨らんだ封筒を出してくる。中からスナップ写真と盗聴テープが出てくる。
「これは伊藤とカオルともう一人は?」
「ITMファイナンスの社長。伊藤と頭取がギクシャクし始めた頃。その頃伊藤は修司を抱きこもうとしていただけじゃなく、社長とも内密の話をしていた。この日は東京に来ていて私を社長に抱かせた。妬ける?」
「いや。それは君の仕事だ」
「この時伊藤が私に大阪の店をプレゼントする話を持ち出した。その話が入っている。ビデオもある。でもビデオは最後の切り札」
「やっている奴か?」
「これは出来たら出したくないけどね。でも社長はいくら舐めても大きくならなかった」
「それで」
「これを私が連絡を入れたらあの記者に私のことは伏せて渡してほしいの」
「頭取は?」
「了解済よ。今の頭取は危険よ」





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学生時代に書きためたノートの埃を払って万年筆の文字を打ち直し始めた2作目です。この作品は未完で今回はなんとしても完成したいです。

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